0号室の客〜4th Story[かけがえのない人]

まだ1、2話を見てないのに3話を見ちゃった人。
若干ストーリー不明なまま見てしまったけど、好きなシーンがあったから記録として。

 
点数が鬼頭さん(小木さん)より高く危うくBANG!されそうになる嵐山くん(信五さん)
それを三下相手に手を汚す必要はないと冷静に止めに入る服部さん(池内くん)
そんな緊迫した状況に突如鳴り響く『でーんでんむしむし、かーたつむり〜』な着信音。
内容から察するにヤク取引計画を警察にマークされている模様。
計画続行難航状態。
どうする、鬼頭さん!?
 
…という始まり。
 
何か企み顔な服部さんがこれまた巧みに鬼頭さんをヨイショして取引内容を聞きだし
閃いたのが警察に顔バレしていない嵐山くんを取引に向かわせる案。
こーっそり逃げようとしていた嵐山くんを捕まえて交渉スタート。
『俺、そんなこと出来ないっす!!』な嵐山くんを
『この世界でのし上がりたいんじゃないのか?』と肩をポンとして瞬殺。
取引までの時間、公園をウロウロする嵐山くん。
まだ気持ちと葛藤して電話をかけた相手がおばあちゃん。
夜中の2時にオレオレ/詐欺まがいなお電話のやり取りをする祖母と孫。
幸平くんを心配するおばあちゃん。
『おばあちゃんは幸平を信じてるからあんたは自分が正しいと思ったことをやればそれでええの』
この言葉をどう受け止めたのか幸平くんから出た言葉が…。
『あのな、ばあちゃん。ごめんな。俺勉強できんくてアホやし。何やってもあかんからさ。』
『ばあちゃんの期待いつも裏切ってて。ホンマにごめんな。』
そして服部さんに『俺決めました。やります』と伝え電話を切る。
午前4時30分、アタッシェケースを持って0号室に帰ってきた嵐山くん。
彼が決めた答えとは!?
 
続きは来週!!
 
ついに来週でラスト。
気になる…気になるよ…この終わり方!!
 
今回のギャーンポイントは
◆眉間のシワ
◆携帯でおばあちゃんと話し中の手
◆関西弁の台詞
の三点デス(笑)
おばあちゃんとの会話が可愛すぎて幸平くん…幸平くん!!なってみたり。
可愛いすぎるよ、ヘタレ嵐山くん。
帰ったら前の話もちゃんと見てみます。